ATR(Average True Range)
ATRとは「相場がどれくらい動くか」の平均値を示すインジケーターです。
一言で言うと
ATR = 過去14本のローソク足が平均的にどれだけ上下したかの数値
わかりやすい例え
車のスピードメーターのようなもの。
| 状態 | 意味 |
|---|---|
| ATRが大きい | 相場が激しく動いている(高速道路) |
| ATRが小さい | 相場がおとなしい(渋滞中) |
主な使い方
損切りや利確の「距離」の参考値になります。ATRが大きい時は損切り幅を広めに、小さい時は狭めに設定する。
MFI(Money Flow Index)
MFIは「お金が実際に入ってきているか、出ていっているかを数値化したもの」です。RSIの「出来高付きバージョン」とも言えます。
RSIとの違い
RSI = お客さんが増えたか減ったかだけ見る
MFI = お客さんが増えたか + いくら使ったかも 見る
客が10人来ても100円しか使わなければ大したことない。客が3人でも100万円使えば本物の需要。MFIは「金額の裏付けがある人気度」を測る。
実践での使い方
50クロスをシグナルとして使う方法が一般的。RSIと組み合わせることで精度が上がる。
ADX/DMI + ストキャスティクス
ATOMが実際のライブトレードで多用した組み合わせです。
| インジケーター | 役割 |
|---|---|
| ADX/DMI | トレンドの方向を判断するフィルター |
| ストキャスティクス | エントリーのタイミングを計る |
インジケーターの数について
多すぎるのはNG
フィルターは多ければ多いほど良いと思いがちですが、数を増やすと矛盾・バグが増え、エントリー機会も極端に減ります。勝率も変わりません。指標数は3つ前後が最適です。